給湯器買い替えのタイミングと買い替え費用について

日常生活に欠かせない存在の給湯器。普段その存在はあまり意識しないかもしれませんが、急に壊れてしまうとお風呂にも入れなくなってしまい困りますよね。

この記事では、給湯器はどんなタイミングで買い替えるのがベストかを解説し、買い替える場合の費用や注意すべき点についても紹介していきます。

故障した時

給湯器が故障してしまった時にはもちろん買い替えを考えると思いますが、決して小さな出費ではありませんので買い替えるか修理で済ませるかは悩みどころかもしれません。

給湯器の寿命の目安は10年ほどと言われており、そのぐらいになると修理してもまた他の箇所が故障する可能性が高くなります。また修理用の部品も手に入りにくくなるため、概ね10年以上使った給湯器が故障した場合は買い替えをおすすめします。

音やお湯の出に不満がある時

給湯器から発生する音が気になったり、お湯の量や温度に不満を感じたりする場合は、我慢して使い続けるのもストレスとなりますから最新の性能のよい給湯器への買い替えも検討しましょう。

特に、音が大きくなったりお湯の出が悪くなったりしてきた場合は、故障までは行かなくとも寿命が近くなっていますので故障してしまう前の買い替えがおすすめです。

買い替えで節約が期待できる時

最近の給湯器は性能や効率が目覚ましく向上しており、ガス代や電気代などのランニングコストが大幅に抑えられます。

現在お使いの給湯器と費用を比較してみて、数年で交換費用の元が取れそうであればまだ使えるうちでも買い替えた方が有利でしょう。

給湯器買い替えの費用と注意点

給湯器を買い替えると決めた場合に気になる費用の目安や注意すべき点を紹介します。

給湯器買い替え費用の目安

給湯器を買い替える際には、給湯器自体の価格の他に交換工事の費用がかかります。給湯器の価格表示にはリモコンが含まれていないことが多いので注意しましょう。

リモコン込みの給湯器の定価は、一般的な給湯器で15万円から20万円、お風呂の追い炊き機能などがついたタイプで30万円から35万円ぐらいが目安です。ここから業者による値引きがあり、キャンペーン中の機種や型落ちの機種などでは半額程度に収まることもあります。

交換工事には、給湯器のタイプや施設の状況によりますが3万円から6万円程度を見ておきましょう。

買い替え時に注意する点

買い替え時には、必ずまず見積もりを取りましょう。この際には、後で思わぬ追加費用を請求されたりしないよう、必ずかかる総費用を確認するようにしてください。

また、故障などがあれば生活に大きな支障を来たすものですので、そういう場合にすぐに対応してもらえるアフターサービスのしっかりした、可能であれば近場の業者を選びましょう。必要な資格をしっかり揃えた業者であればそもそものトラブルも少ないので保有資格もしっかり確かめてください。

「平均的な給湯器の寿命」 

お湯の温度が定まらない、異音が出る…など給湯器の調子が悪いと感じたとき、購入してからの年数によっては故障ではなく寿命と考えて良い場合もあります。設置場所や使用状況によっても違ってきますが、早い場合は78年、一般的な寿命は1015年とされています。 

メーカーでの設計標準使用期間は10年と設定されていて、発売から10年経ったものは部品の製造が終了していることもあります。 

部品の製造が終了されていると、修理ができないことや費用がかさんでしまう場合もあるのです。 

「給湯器の故障の防ぎ方」 

給湯器は使い方によって寿命を延ばすことができます。 

少しでも長く使うため、簡単にできる給湯器の故障の防ぎ方を紹介します。 

毎回の使用時間を短縮する 

給湯機の設計標準使用期間の10年を時間に直すと、3,560時間の燃焼に耐用することになっています。 

お湯を出す時間が長くなるとそれだけ燃焼時間が増えることになるので、必要な時に必要なだけお湯を使うようにすると、燃焼時間を抑えることができて給湯器を長持ちさせることになります。 

給湯器の周辺は掃除する・何も置かない 

給湯器には汚れやゴミが詰まることがあります。 

排気口や吸気口は燃焼させるために重要であり、ふさがってしまうと不完全燃焼が起きる可能性もあり故障の原因になってしまいかねません。 

給湯器周りには物を置かないようにし、ほこりなどが溜まっていた場合は取り除くなど適時掃除をするようにしましょう。 

できるだけ入浴剤の使用を控える 

リラックスや保温保湿効果などがある入浴剤は使用に気を付ける必要があるので、できるだけ使用を控えると良いでしょう。 

硫黄成分が含まれている入浴剤は配管や熱交換器が腐食してしまうことがあります。炭酸入浴剤は発泡がおさまってから追い炊きをしてください。バスソルトや乳白色のものを使った時は追い炊きせずにすぐにお湯を捨てるようにしましょう。 

どうしても使いたい場合は、お湯に完全に溶けて透明感のある入浴剤であればあまり影響はありません。 

凍結を防止する 

凍結すると配管が膨張して破裂してしまうことがあります。 

本体内部で破裂すると修理費用が高額になってしまうので凍結防止策を講じる必要があります。 

給湯器には凍結防止機能がついているので、冬場はお湯を使用していないときでも電源を抜かないようにしましょう。 

本体外部の配管には断熱材を巻き、寒冷地の場合はさらに配管用ヒーターを使用することで凍結防止になります。  

水を使用する時にレバーを水側に 

水とお湯が通る配管は、給水管と給湯管で分かれています。 

給湯器の電源が入っていないときにお湯側のレバーを開くと給湯管を水が通って出てきます。 

給湯管を冷たい水が通ると冷えてしまい、金属と水の温度差によって結露が起きて錆びやすくなるので、冷たい水を使用するときにはレバーを水側にして出すようにしましょう。 

定期的にフィルターを掃除する 

浴槽に取り付けられた循環アダプターはお湯の出入り口となっています。 

ゴミが入り込まないようにフィルターがありますが、目詰まりするとお湯の循環が悪くなるので、アダプターを回して取り外し、ブラシなどを使って定期的な掃除を心がけてください。 

定期的にリモコンをきれいにする 

リモコンを掃除するときは洗剤やメラミンスポンジなどを使用せず、かたく絞った布で軽く拭くようにしましょう。 

台所など浴室の外にあるリモコンは防水ではないので、水がかからないようにしましょう。 

定期点検を行う 

給湯器の故障の原因として挙げられるものは様々です。 

部品もたくさん使われていて、知らずに劣化してしまっている可能性もあります。 

給湯器内部を見ることは素人にはできないので、定期点検を業者に依頼し、劣化を早めに見つけることができれば、ひどくなる初期段階で直すことも可能になります。

給湯器の修理と交換にかかる費用

給湯器が故障した際の修理・交換それぞれの費用目安について解説していきます。詳しく知りたい方はご参照ください。
給湯器の修理と交換にかかる費用の目安について解説

ベストなタイミングで買い替えよう

まだ新しい給湯器をむやみに買い替える必要はありませんが、古くなってきた給湯器を我慢して使い続けるのは生活の質が落ちるだけでなく、家計や環境にも優しくありません。

この記事を参考に、ベストのタイミングで長く使える給湯器への買い替えを検討してみてはいかがでしょうか。

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