給湯器の設置場所はどこがいい?屋内・屋外それぞれのメリット解説!

給湯器の設置場所というとどのようなイメージが浮かぶでしょうか?住宅の壁に取り付けられたもの、壁際に置かれたもの、マンションの通路にずらっと並んだもの、洗面所に鎮座しているものなど、さまざまなものがありますよね。

この記事では、給湯器の設置に適した場所の考え方やそれぞれの長所・短所について解説します。

戸建ての場合

一戸建ての場合は、屋内・屋外ともに比較的自由に設置する場所を選択できます。スペースの有効利用の観点から屋外に設置されることが多いですが、近隣への配慮や周辺環境などのために屋内に設置する場合もあります。

外のスペースも有効活用したいなら壁掛け型を、安定性や家屋への負担減を重視するなら据置き型を選択しましょう。

ただし、給湯器には消防法で設置基準が定められており、窓や壁などからの距離などに一定の制約があります。

集合住宅の場合

PS(パイプスペース)と呼ばれる専用のスペースに取り付けられることも多く、基本的には所定の場所に設置することになります。ただし、電気給湯器のようなPSなどに収まらない大型のものは屋内に置く必要があります。

マンションの規約で設置場所が制限されている場合もあるので、取り付ける前に管理組合などに必ず確認しましょう。

給湯器の設置場所は屋内と屋外どちらがおすすめ?

給湯器は屋内にも屋外にも設置できますが、どちらが良いのでしょうか。

屋内設置型給湯器のメリットとデメリット

屋内設置型給湯器には、外気の影響を受けにくいというメリットがあります。寒い地域や季節であっても、屋内であれば寒気の影響は最小限で済みます。また、凍結や外部からの力による故障の心配も少なくて済みます。また屋外の設置場所が限られる場合の多い集合住宅でも、屋内であれば設置できる場合もあります。

一方、デメリットとしては、なんといっても屋内のスペースを狭めてしまうことや、ガス式の場合は排気設備も必要なため割高になりやすいことが挙げられます。

屋外設置型給湯器のメリットとデメリット

屋外設置型給湯器は屋内の貴重なスペースを有効利用できることが最大のメリットです。

その反面、寒気・風雨・潮風などの外部環境の悪影響を受けやすくなります。また、住宅事情によっては騒音や排気などがトラブルになってしまう場合もあります。集合住宅の場合は、所定のスペースに収まらないものは設置自体が不可能なことも多いでしょう。

太陽熱給湯器は必然的に屋外への設置となります。屋根に取り付ける場合には、家屋に悪影響を与えないよう注意が必要です。

メリットとデメリットを考慮して設置場所を決めよう

これから一戸建てを建てる方から集合住宅で給湯器の交換を考えている方まで、給湯器の設置場所にもシチュエーションによってさまざまな可能性があります。実際の選択肢は必ずしも多くはないかもしれませんが、ベストの位置を決める上で今回ご紹介したメリットやデメリットを参考に自分にあった場所に設置しましょう。

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