都市ガスとプロパンガスの4つの違い

都市ガスとプロパンガス。

名前を聞いたことがある人は多いと思いますが、両者は何が異なるか分かりますか?

「似ているからほとんど同じもの」と思っている人も大勢いるかもしれません。

ここでは、知っておきたい都市ガスとプロパンガスの違いについて解説します。

都市ガスとプロパンガスの違いを教えて!

都市ガスとプロパンガスの4つの違いを紹介します。

1.成分と原料

都市ガスの主な成分はメタンガス。液化天然ガス(LNG)を原料としているため、“天然ガス”と呼ぶことも。

対してプロパンガスは、プロパンやブタンが主な成分。液化石油ガス(LPG)を原料としているため、“LPガス”といわれることもあります。

2.供給方法

ガスといったら、ガスボンベを想像する人も多いと思います。

しかしガスボンベを使用するのは、プロパンガスのみ。

プロパンガスでは、ガスが入ったボンベを事業者が配送することで家庭や事業所に届けます。

 

対して都市ガスは、道路の下にあるガス管を通じて供給。

ガス導管の約半数は東京ガス、大阪ガス、東邦ガスといった大手ガス会社が所有しています。

3.発熱量

都市ガスとプロパンガスでは発熱量も異なります。

都市ガスの熱量(カロリー)11,000Kcal/m3に対して、プロパンガスは24,000Kcal/m3と約2倍。

これはプロパンガスに含まれる、プロパンやブタンといった成分の熱量が高いためです。

4.利用用途

都市ガスとプロパンガスでは、家庭用であっても使える器具が違います。

間違って都市ガス用のコンロでプロパンガスを使ってしまったら、火災や一酸化中毒を起こす可能性も。逆もまた然りです。

 

プロパンガスは家庭用のほかに、アウトドア用の携帯コンロや、タクシーやフォークリフトの燃料、工業用のLPガス貯槽、スプレー缶などに用いられています。

都市ガスも家庭用はもちろん、業務用の強い火力が必要な厨房、空調、ガスコージェネレーション(都市ガスをエネルギー源として、廃熱などのエネルギーを取り出し、給湯や冷暖房などに再利用するシステム)などに使用されています。

都市ガスとプロパンガスの違いを正しく理解しよう!

都市ガスとプロパンガスの違いは分かりましたか?

都市ガスとプロパンガスは一見似通っていますが、成分や原料、供給方法、利用用途などさまざまな違いがあります。

決して似ているからといって、「都市ガスの代わりにプロパンガスを使おう!」なんて思ってはいけません。

火災や一酸化中毒といった事故を起こす原因になるので、間違えないよう気をつけましょう。

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